コンサルタント紹介荒井 誉二Takaji Arai

クライアントの良きパートナーとして
汗をかかなければならない

執行役員

荒井 誉二Takaji Arai

得意分野

金融業、サービス業、eビジネス

得意業務

マーケティング、コスト削減

クライアントの
良きパートナーとして
汗をかかなければならない

執行役員

荒井 誉二Takaji Arai

得意分野

金融業、サービス業、eビジネス

得意業務

マーケティング、コスト削減

コンサルタントとクライアントとは、常に意識の共有の上で成り立つ関係であると考えます。私達の思いがクライアントの思いと合致してはじめて大きな成果となって表れます。

そのために私達ができること、それが実践、つまり一緒に汗をかくことです。 コンサルティングに当たって、まず現状を徹底的に把握するとそこに潜む課題が見えてきます。その課題を解決するために必要な施策を立案します。そしてその施策を行動に移すことこそが我々ビジネス・パートナーズのコンサルティングの価値です。

“実践” や “経験”

マーケティング論に基づいた戦略論を展開することは大変重要で、それ自体を否定するものではありません。が、我々はその理論の上にもう一つの“実践”や“経験”といったバリューを付加した、クライアントの良きパートナーとして汗をかかなければならないと考えます。 例えば、マーケティング論の後には実際のプロモーションが企画されます。この企画が失敗しないためには何が必要なのか、どのような体制が必要で、そのための各部署の役割は何かといった、正に“実践”や“経験”から得られる要素をクライアントと共有すること、それがビジネス・パートナーズのコンサルティングであると確信しています。

我々ビジネス・パートナーズが追求するものは、正に課題解決に向けての“ワンストップサービス”であり、戦略論を実現に向けてサポートする良きパートナーとしての存在感であると考えています。