コンサルタント紹介坂本 敏明Toshiaki Sakamoto

クライアントの成長と変革のために、
具体的な成果を形にすること

代表取締役社長

坂本 敏明Toshiaki Sakamoto

得意分野

金融業、サービス業、eビジネス

得意業務

マーケティング、コスト削減

クライアントの成長と
変革のために、
具体的な成果を形にすること

代表取締役社長

坂本 敏明Toshiaki Sakamoto

得意分野

金融業、サービス業、eビジネス

得意業務

マーケティング、コスト削減

クライアントの成長と変革のために、具体的な成果を形にすること」、このワンセンテンスのフレーズに、私たちビジネス・パートナーズのこだわりがあります。クライアントの皆さまが抱える様々なテーマ(課題)に対して、「3つのこだわり」によって、クライアントの皆さまと一緒に課題を解決し、成果を目に見える形にしていきます。

3つのこだわり

まず、最初のこだわりは、徹底的に現状を把握すること。 自社の置かれている環境、競合状況、自社のケイパビリティ、そして自社のお客さまのニーズなど、私たち第三者の視点を入れて徹底的に調査、分析、整理することで、把握していなかった新たな視点、課題が明らかになります。

次は、あるべき姿を明確にすること。
ここでのこだわりは、海外や国内の先進事例や先進的なIT技術に惑わされることなく、自社のお客さまのニーズを満たし、また自社が目指す方向性にマッチしているかという視点に立ち、実現性を徹底的に検討し「あるべき姿」を描きます。

最後のこだわりは、実現です。
「成果を見える形にすること」、実際これが、一番難しい取り組みです。これまでのコンサルティングプロジェクトでも、「言うのは簡単、誰がやるの?」という現場の声を多々耳にします。ビジネス・パートナーズの一番のこだわりは、実現フェーズを実務経験豊かなコンサルタントにより徹底的に支援し、あるべき姿を形にすることです。

クライアントの皆さまと一体となって、成長と変革を実現する。これが私たちの提供する付加価値であり、私たちの喜びです。